ノンキのスロット稼働スタイル【稼働スタイルの割合など】

期待値稼働vs趣味打ち ノンキとは?

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こんにちは!ノンキです。

前回の記事はコチラ
スロット化しているアニメのススメPART1

みなさんはゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか?

僕は家に引きこもりすぎて、なんかだか疲れてきました、、、

アニメもゲームも部屋の掃除もやりつくしてしまいました。

まだゴールデンウィークは始まったばかりなのに先が思いやられます、、、

それもこれもコロナウイルスのせいです!

さっさと消えてくれ、コロナウイルス!

では本題です。

今日はノンキの稼働スタイルについて話したいと思います!

僕はサラリーマンですので、稼働するにも時間が限られています。なので、他の趣味とのバランスも考えながらの稼働をしてます。(しているつもりです笑)

ブログのタイトルともなっているように僕の稼働は「なんちゃって」です。

ガチ勢ではないのでご了承ください(笑)

そもそも稼働スタイルって?

稼働スタイルについてとか言ってしまいましたが、今更ながら「そもそも稼働スタイルって?」というところから考えてみたいと思います。

稼働スタイルって、簡単に分けると大きく2つだと思います。

  • 趣味打ち
  • 期待値稼働

この2つのスタイルの中でさらに

趣味打ちであれば、

  • プレミアフラグが狙い
  • 演出コンプ(ユニメモ100%など)
  • 好きな機種狙い
  • 連れ打ち稼働

といったところあたりに分類されるでしょうかね。



期待値稼働であれば、

  • 天井狙い
  • ゾーン狙い
  • 設定狙い

といったところあたりに分類されるでしょうかね。

稼働スタイルの割合

それでは、僕の稼働スタイルの割合について話したいと思います。

おおよそですが、

趣味打ちが30%

期待値稼働が70%

となっています。

割合は期待値稼働の方が多いですが、打っている時間に関してはおそらく趣味打ちの方が長いです。

平日の仕事終わりはほとんど期待値稼働をしていますが、逆に休日はほとんど趣味打ちが多いためです。

仕事終わりは打ったとしても1時間~3時間ほどですが、休日は朝から打てるので7時間~10時間ほどです。もっと言うと平日は打てる台がない場合は帰ることもあります。

そのため、時間という点では趣味打ちしている時間の方が長いです!

平日になんで期待値稼働が多いかというと、平日の限られた時間の中でスロットをしようと思ったら、当たりを引いたり、チャンスゾーンを引いたり、せめて前兆の演出ぐらいは引くぐらいしないと楽しめないからです。

ストレス社会と言われる昨今、仕事でもストレスを抱えて趣味でもストレスを抱えたくはないですからね(笑)


そして最大の理由は、平日に期待値稼働をして稼いだ分を休日の趣味打ちと他の趣味に還元したいからです!

スロット稼働と他の趣味とのバランス

みなさんはスロットとそれ以外の趣味のバランスはどんな感じでしょうか?

僕は現状、

スロットが50%

他の趣味が50%

ぐらいな感じです。

社会人になったばかりの頃は少し苦労しましたが、今は安月給サラリーマンの僕でもスロット稼働と他の趣味とのバランスをなんとかとっています(笑)

先ほどの稼働スタイルの割合のところでも「平日に期待値稼働をして稼いだ分を休日の趣味打ちと他の趣味に還元したい」と話しましたが、これが僕の中でスロットとそれ以外の趣味のバランスをとるために重要なポイントとなっています。

期待値稼働と聞いたら、あまり良い印象がない人が多いかもでしょうが、、、

僕は他の趣味も楽しむために平日の期待値稼働をしています。(なんちゃってレベルです笑

もちろん張り付きみたいなマナーの悪いことは一切しません。

ほしいグッズが発売されたり、ライブが当たったりして旅行が決まったりすると期待値稼働がぐ~んと増えます(笑)





こんな感じで、他の趣味にも没頭しつつのなんちゃってスロッターですが、改めてよろしくお願いします。

それではまた!


次回の記事はコチラ
超絶お宝台を拾ってもうた【ルパン3世イタリアの夢など】

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