こんにちは!ノンキです。
前回の記事はコチラ
【まどか☆マギカ2など】ボーナスの嵐が押し寄せる!?これがまど連というやつですよ
今回はちょっと趣向を変えて
パチスロに関するうんちくのお話です。
知っているようで意外と知らない。
そんなうんちくを軽く取り上げてみました。
さあ今日からパチスロ仲間との会話で
ドヤ顔してやろう笑
それではうんちくの世界へ
レッツゴー!
千円をなんで一本っていうの?
パチスロを打つためにまずやること。
それはお金をいれてボタンをプッシュ。
もちろん、できる限り1プッシュで
当たるに越したことはない。
しかしながら、
想定外のハマリをくらったり
設定を見誤ったり、
自分の引きに過信したりと
様々な理由で投資がかさむことって
ありますよね?
そんなとき、
こんな言い回しをしませんか?
![悔しい](https://nonki7.com/wp-content/uploads/2021/01/kuyasii2.jpg)
「チクショー
投資40本で単発とか・・・」
(40本=諭吉様4人)
本ってどういうこと?
そう思ったことはありませんか?
他の言い回しでKってありますが
これはキロのKですね。
1000g=1Kgだったり、
1000m=1Kmだったりなので。
分かりやすい表現だなと思います。
じゃあ、本っていったいどこから出てきたのか。
それは、、、
![1本](https://nonki7.com/wp-content/uploads/2021/01/1-1hon.jpg)
これです笑
どうやら昔は1000円と引き換えに
紙に包まれたメダルが渡されていたらしいです。
驚きましたね( ゚Д゚)
僕がスロット始めた頃には
お金を入れてボタンプッシュが
普通だったので。
これを1本と呼んでいたらしいです。
見たまんまですね。
棒っぽいし笑
試しに自分で作って見ましたが
意外と大変でした汗
ホール側も毎回大変だっただろうな・・・
実際に準備していたのはホール側ではなく
委託業者なのかもしれませんが。
それを考えると、、、
メダル貸出機の偉大さが分かります笑
BARって実は・・・
大当たりで揃えるのは7が多いですが
その他にも忘れてはいけない、、、
BARってありますよね?
揃ったらフリーズしたり
ただのレギュラーボーナスだったり
ボーナス示唆で音が鳴ったり
といろんな役割を持つBAR。
そんなBARの由来が面白いんですよ。
いったいどこからきたのか。
それは、、、
![ガム](https://nonki7.com/wp-content/uploads/2021/01/gum.jpg)
ガムです笑
まとまって入ってるやつとか
見た目が横長の長方形で
BARっぽいんですが、、、
そもそも
なんでガム?ってなりますよね笑
理由はスロット第1号がアメリカで
生まれたあとにギャンブルとして
取り締まられるのを回避するため、
![自動販売機](https://nonki7.com/wp-content/uploads/2021/01/jihanki.jpg)
これはスロットじゃないよ、
自動販売機だよ~
って主張らしいんです。
そのときに登場した
自動販売機付きスロット。
その自動販売機の中身がガムだったんですって。
これがBAR図柄の由来となっているようです。
BARの正体はガムだったわけです笑
ちなみにスイカとかチェリーのような
子役たちはガムの味から派生しているらしい。
日本にスロットが伝わったときは
他のフルーツが子役だったみたいですが
日本風にアレンジされた結果、
スイカ・チェリーが主流になったんだとか。
パチスロの正式名称って?
最後に原点に返って、、、
そもそもパチスロって正式名称なの?
ってお話で締めることにしましょう。
馴染んだ呼び方なのは間違いないですが
法律上では回胴式遊技機と言うらしい。
さすがは全部漢字でかっこよく見える。
そう呼びたいかは別として笑
そして業界内では、、、
こう呼ばれているらしい、、、
オリンピアマシン。
ちなみに南国育ちなどを出している
オリンピアとは何の関係もないらしい。
ややこしいですね汗
まとめ
軽~く取り上げてみましたが
意外と知らないことありませんでしたか?笑
うんちくを知っているからといって
勝率が上がるわけではありませんが
パチスロ仲間との会話で、
ドヤ顔するぐらいはできるかもしれません笑
意外と知らない人が多い、、、
それがうんちくですからね。
さあ今日から早速ドヤ顔してやりましょうぞ(`・ω・´)
それではこの辺で
アストロビスタ!
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